癌と血栓部会

 

部会長: 畑 泰司
副部会長: 保田知生 横山健次
部会員: 勝見 章 川口龍二 向井幹夫

 

詳細情報

  • 平成29年度活動報告
    癌と血栓部会

    部会長 畑 泰司

    平成29年度活動報告
    ・SPCシンポジウムの開催
    内容
    Pathophysiological assessment of hypercoagulability and hyper-fibrinolysis in cancer patient, and management of venous thromboembolism with malignant tumor
     
    横山健次先生(東海大学医学部付属八王子病院血液腫瘍内科)
    Incidence of venous thromboembolism (VTE) and VTE prophylaxis in patients with hematological malignancy

    齋藤竜太先生(東北大学脳神経外科)
    Venous thromboembolism in patients with malignant brain tumor: ~management strategy to 
avoid mortality~

    保田知生先生(公益財団法人がん研究会有明病院医療安全管理部)
    Relevance of the Pulmonary embolism with and without cancer of for 3 years in an academic medical center

    山本尚人先生(浜松医科大学第二外科(血管外科) )
    Variation in the occurrence of venous thromboembolism in patients with different cancer statuses

     

    平成30年度活動予定

    1. がんとVTE関連の最新知見のupdate
    2. 次年度におけるSPCシンポジウム内容について部会員で検討予定
  • 平成27年度活動報告
    癌と血栓部会:部会長 保田 知生
    平成27年度活動報告

    1. 部会員検討会議;2015年標準化委員会の際に、部会員で参加の有志により運営検討会議を行い、シンポジウムの企画について検討した。
    2. SPCシンポジウムの開催:主題を臨床データからみた癌患者における血栓研究のすすめ~本邦での未検討領域を明確に~ とし、本邦では未だ十分に解明されていない癌と血栓症の関係を、基本に返って紐解く作業を行った。

     

    平成28年度活動予定

    1. H29年度開催のSPCシンポジウムへの準備会議と企画決定;昨年度行えなかった脳外科領域の検討を加え、さらに本邦での癌患者の静脈血栓塞栓症の発症状況を検討し、本邦における抗凝固薬による予防の是非を含め、討論したい。
    2. 癌領域における血栓症研究の推進のためのデータ集計を行い、癌と凝固および線溶と細胞性線溶における研究の意義について提言したい。
  • 平成26年度活動報告

    平成26年度活動報告

    • SPC委員会活動報告(日本血栓止血学会誌 25 No. 4 p.536-537)において、癌化学療法中の静脈血栓症リスク判定スコアを学会員に情報を発信した。
    • 第37回日本血栓止血学会学術集会SPCシンポジウムの企画に関し討議し,立案した。

     

    平成27年度活動予定

    第37回日本血栓止血学会学術集会山梨大会においてSPCシンポジウム「臨床データからみた癌患者における血栓症研究のすすめ  ~本邦での未検討領域を明確に~」を開催する。

  • 平成25年度活動報告

    平成25年度活動報告

    近畿大学医学部外科・附属病院安全管理部 保田知生

    2013年度活動報告;第35回日本血栓止血学会学術集会(山形、平成25年5月30日~6月1日)においてSPCシンポジウム「癌と血栓症 温故知新」を開催した。血栓性素因,リスク因子,泌尿器科領域の疫学,産科婦人科における予防の有効性と安全性,腫瘍表面における組織因子由来の凝固活性亢進状態について討議し報告した。また,日本血栓止血学会誌 vol24(4)p414に副部会長の畑泰司がSPC委員会報告として、最近発表された2編の論文(①Lyman GH, J Clin Oncol. 2013 Jun 10; 31(17):2189-204. ②Chopra V,Lancet,2013 May 17)の紹介を行った。

    2014年度活動報告;最近の癌と血栓症関連の世界の動向を見るため文献収集活動を開始した。前述①のASCOガイドラインに含めISTHの作成した、癌患者におけるCVカテーテル留置に関するガイドライン,多血症関連,癌化学療法におけるVTEリスク解析に関する論文などを収集し、インターネット上で討論した,今回新委員が多いため,今後開催するシンポジウムにむけて2月22日に初めてのミーティングを持った。

 


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