原因不明の出血病疑い症例の特別検査のご案内


「原因不明の出血病疑い症例の特別検査のご案内」

 

厚労委託・難治性疾患実用化研究事業「後天性凝固異常症のP.O.C.テストによる迅速診断システムの開発(後天異常POCT)」研究開始のお知らせと検体提供のお願い

 

平成26年7月1日より、上記の開発研究を開始致します。
就きましては、後天性凝固異常症の迅速且つ容易な
1)確定診断
2)除外診断
3)病勢判定
4)治療効果判定
5)寛解判定
を可能にするPoint of Care (P.O.C.)検査の開発に必要な「臨床検体の提供」をお願い致します。
なお、開発する検査方法の比較、解析、検証などを可能にするために、「凝固・線溶パラメーターのスクリーニング検査」も同時に実施します。本事業の主目的 は開発研究ではありますが、これらの検査結果を主治医の責任で当該症例の実地診療の参考にすることは、制限されません。

 

原因不明の出血病(、血栓症も可)疑いの症例に遭遇された方は、予め病歴を作成し、日本語版出血評価票(及び重症度分類2014)を記入して、下記の連 絡先に、できるだけ電子メール(bunbyo@mws.id.yamagata-u.ac.jp)か、FAX(023-628-5280)でご相談下さ い。なお、一部の症例については、北日本後天性血友病診療ネットワーク[「東北後天性血友病(出血症)診療ネットワーク」を含む]に連絡(仲介)して、ケ アを依頼致しますので、予めご承知おきください。)
勿論、学会員以外の主治医の方からのご相談も大歓迎です。
詳細は、添付ファイルの通りです。

 

平成26年6月吉日

 

厚労委託・難治性疾患実用化研究事業「後天性凝固異常症のP.O.C.テストによる迅速診断システムの開発(後天異常POCT)」
研究代表者 一瀬 白帝 (山形大学医学部分子病態学講座)

 

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